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ディケイド アギトGF(グランドフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:2000 SP:1/3 必要パワー:4 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー テキスト: ※モーフ ※レジスト ※これは「仮面ライダーアギトGF」としてつかえる。 【アタックライド】DAを持つ敵軍Sユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト アンノウン―俺はお前達を知っている。どうすればいいかもな。 イラストレーター:Iwasaki Masashi レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック:スターター(10人ライダー) カード評価 ディケイド ファイズと同じく、本家と比べてラッシュエリアにも効果が届くようになっている。 性能としてはRCとNCの違いはあるが、能力やBP等を見るとどちらかというと本家よりシンケンレッドに近いとも言える。能力的にはRCでラッシュエリアまで届くと両者の便利な点を受け継いでいるが、その分BPが2000に落ちた上で必要パワーが4に増えており、基礎スペックのコストパフォーマンスは悪くなっている。 本家同様仮面ライダーアギトTF等へのゾードアップには使用可能。混色になるがディケイドライバーからモーフを駆使すればパワー1からゾートアップ可能になる。 仮面ライダーディケイドからモーフでき、クウガゴウラムに除去されない。RCを持ちクウガゴウラムに乗れるので仮面ライダーディケイド(XG3)を中心としたデッキ同士のミラーマッチ対策のユニットとしても有効。レジストを持つ為ディケイド カブトRFでは逃げられないMユニット等によるアタックを耐えるためにも使える。 関連カード 仮面ライダーアギトGF 仮面ライダーアギトTF 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ディケイドライバー」関連 (モーフ出来るユニット) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(XG2) 仮面ライダーディケイドCF ディケイド クウガMF ディケイド 龍騎 ディケイド ファイズ ディケイド ブレイド ディケイド 響鬼 ディケイド カブトRF ディケイド 電王SF ディケイド キバ 仮面ライダーディケイド(XG3) 仮面ライダーディケイドCF(XG3) ディケイド ファイズ(XG4) ディケイド カブトRF(XG4) XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド XP-005[RK] 仮面ライダーディケイドCF コメント 名前 コメント
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サガ「邪魔だ。消えろ」 【名前】 シームーンファンガイア 【読み方】 しーむーんふぁんがいあ 【声】 石上裕一(キバ) 【スーツアクター】 竹内康博 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第40話「アンコール・名護イクサ爆現」第41話「ララバイ・心を解き放て」 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第26話「RX!大ショッカー来襲」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 アクアクラス 【水中生物モチーフ】 クラゲ 【鳥類モチーフ】 雛鳥、巣 【真名】 ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲 【詳細】 アクアクラスに属するクラゲを彷彿させるファンガイア。 伸縮自在で頑強な触手状の両腕を相手に絡ませる事で自由を奪ってからライフエナジーを喰らい、更に腕から注入する猛毒で相手を倒す事もできる。 【仮面ライダーキバ】 チェックメイトフォーのビショップに仕え、例え生命の危険に伴う事であっても彼の命令に忠実に従う。 イクサシステムの装着者を亡き者にしようと目論み、誘き寄せた名護を圧倒する。 しかし、駆け付けたキバエンペラーフォームの援護によって劣勢となり、最期は太牙の「邪魔」という理由でマザーサガークの光線を受け爆散した。 命令に忠実とは言え、あんまりな最期である。 終盤でビショップが集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 「RXの世界」では大ショッカーの怪人としてスコーピオンイマジンと共に登場し、ディケイドアギトのライダーキックを受け爆散した。 【余談】 頭部は鳥の巣、飾りは雛鳥を模している。 スーツはシースターファンガイアの下半身とレディバグファンガイアの上半身を組み合わせた上で改造したもの。 「シームーン」はクラゲの漢字表記の1つ「海月」を英語読みしている。 ジェリーフィッシュのほうが馴染みのある人も多いのでは? 『キバ』で声を演じる石上氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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【名前】 カメンライド ディケイド 【読み方】 かめんらいど でぃけいど 【英語表記】 KAMENRIDE DECADE 【登場作品】 仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイドライバーに装填して読み込むことで、門矢士を中心にクウガからキバまで9つのライダーズクレストを有する虚像を取り囲んだ後一つに重なり、仮面ライダーディケイドへと変身できる。 【ジオウ】 ネオディケイドライバーに装填して読み込み、変身が可能。 カメンライド状態が解除されるのは大きなダメージを受けるかし、変身を解除するのに合わせて、というのが多かったが、ジオウEP15ではカメンライド ビルドのカード使用時、ディケイドにカメンライドし直すために使用する、という珍しいシーンがある。 なお、それまでのEPでは他のライダーにカメンライドした状態での登場が多く、ディケイドとしての姿は確認されていなかった。
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【名前】 ソーンファンガイア 【読み方】 そーんふぁんがいあ 【声/俳優】 芳賀優里亜 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第30話「ライダー大戦・序章」 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 ライダー大戦の世界 【分類】 ファンガイア/大ショッカー 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 ナマコ、堕天使、バラバンバラ 【鳥】 不明 【真名】 滅びゆく祭壇に、沈黙より深いキスを 【詳細】 ファンガイアの女王「ユウキ」の正体にして大ショッカーの大幹部。 ナマコを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。 武器はマンイーターサーベルと呼ばれる体組織から作られる刀。サーベルは吸命牙と同じ機能があり、相手を斬りつける度にライフエナジーを吸収し力を奪う事が出来る。 アクアクラスは水中で力を発揮するが、自身は全身のステンドグラス状組織に水分を蓄積する事で240時間限定で地上でも力を発揮する事が出来る。 門矢士達が去った後の「キバの世界」にて、ファンガイアの王、ワタル(仮面ライダーキバ)が推進する「ファンガイアと人間の共存」に協力。 世界の融合が進むと「ファンガイアと人間の共存を、仮面ライダー剣とアンデッドがぶち壊した」と称し、「キバの世界」の仮面ライダー達を「ブレイドの世界」、「響鬼の世界」の住人と戦わせる。 自身もファンガイアを率いて「アンデッド」と戦うだけでなく、大ショッカーと手を組み、同組織の大幹部「アポロガイスト」と結婚式を行う。 実際は「ブレイドの世界」の融合前から大ショッカーと手を組んでおり、アンデッドとの抗争は全て演技で、ライダー同士の潰し合いを狙い暗躍。 ライダー達を追い詰めるも、最期はディケイドコンプリートフォームが召喚した龍騎サバイブと共に繰り出す必殺技「バーニングセイバー」を受け砕け散った。 【余談】 「ソーン」とは棘を意味する言葉だが、モチーフは「ナマコ」(英語で「Seacucumber(シーキューカンバー)」)。 ワタルが「ファンガイアの王としての責任」と発言しているので、ユウキがワタルから王座を奪ったわけではない。 ワタルは門矢士から「ファンガイアと手を組んだ」と部外者扱いされてもいた。「キバの世界」には「ワタルの国」とは別に「ユウキの国」があり、世界の融合後は「ユウキの国」が主流となっている模様。 原典での「キング」と「クイーン」の関係性から、「世界の融合が無ければ、ワタルと結婚していた」という噂もある。 演じる芳賀優里亜氏は過去に『仮面ライダーキバ』の鈴木深央/「パールシェルファンガイア」役、『仮面ライダー555』の園田真理役も演じている。
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【名前】 ソーンファンガイア 【読み方】 そーんふぁんがいあ 【声/俳優】 芳賀優里亜 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第30話「ライダー大戦・序章」 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 ライダー大戦の世界 【分類】 ファンガイア/大ショッカー 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 ナマコ、堕天使、バラバンバラ 【鳥】 不明 【真名】 滅びゆく祭壇に、沈黙より深いキスを 【詳細】 ファンガイアの女王「ユウキ」の正体にして大ショッカーの大幹部。 ナマコを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。 武器はマンイーターサーベルと呼ばれる体組織から作られる刀。サーベルは吸命牙と同じ機能があり、相手を斬りつける度にライフエナジーを吸収し力を奪う事が出来る。 アクアクラスは水中で力を発揮するが、自身は全身のステンドグラス状組織に水分を蓄積する事で240時間限定で地上でも力を発揮する事が出来る。 門矢士達が去った後の「キバの世界」にて、ファンガイアの王、ワタル(仮面ライダーキバ)が推進する「ファンガイアと人間の共存」に協力。 世界の融合が進むと「ファンガイアと人間の共存を、仮面ライダー剣とアンデッドがぶち壊した」と称し、「キバの世界」の仮面ライダー達を「ブレイドの世界」、「響鬼の世界」の住人と戦わせる。 自身もファンガイアを率いて「アンデッド」と戦うだけでなく、大ショッカーと手を組み、同組織の大幹部「アポロガイスト」と結婚式を行う。 実際は「ブレイドの世界」の融合前から大ショッカーと手を組んでおり、アンデッドとの抗争は全て演技で、ライダー同士の潰し合いを狙い暗躍。 ライダー達を追い詰めるも、最期はディケイドコンプリートフォームが召喚した龍騎サバイブと共に繰り出す必殺技「バーニングセイバー」を受け砕け散った。 【余談】 「ソーン」とは棘を意味する言葉だが、モチーフは「ナマコ」(英語で「Seacucumber(シーキューカンバー)」)。 ワタルが「ファンガイアの王としての責任」と発言しているので、ユウキがワタルから王座を奪ったわけではない。 ワタルは門矢士から「ファンガイアと手を組んだ」と部外者扱いされてもいた。「キバの世界」には「ワタルの国」とは別に「ユウキの国」があり、世界の融合後は「ユウキの国」が主流となっている模様。 原典での「キング」と「クイーン」の関係性から、「世界の融合が無ければ、ワタルと結婚していた」という噂もある。 演じる芳賀優里亜氏は過去に『仮面ライダーキバ』の鈴木深央/「パールシェルファンガイア」役、『仮面ライダー555』の園田真理役も演じている。
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【名前】 ファンガイア 【読み方】 ふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【モチーフ】 鳥類以外の動物+ステンドグラス+鳥類 【名前の由来】 牙(英:fang)+吸血鬼(英:vampire) 【一覧】 こちらを参照 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバに登場する敵組織、怪人の名前。 この世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族を絶滅に追い込むほどの力を持つ。 なお、「ファンガイア」という名称は敵対している人間側の組織「素晴らしき青空の会」がつけた通称で、当のファンガイア達はそれぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名を持っている。 劇中では真名を呼ぶ事は無く、通り名で読んだりする事がほとんど。 真名はファンガイアのデザイナーがモチーフを彷彿とさせるような言葉を選んでつけたもので、本来は公式設定では無かった。 監督がそれを見て気に入り、設定に加えられたと言う逸話がある。 ファンガイアは恐ろしく長命で、人間換算で20歳近くまでは普通に成長するがそれ以降となると老化が遅くなる。 作品中では現代編と過去編の間に22年の時間が開いているが、二つの時代に登場するファンガイアはほとんど老いていない。 寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ消え去る。 また、倒されなくても体に深刻なダメージを負った時に蒸発するように消え、休眠状態に入る者もいた(ライオンファンガイアが該当)。 太古の昔から人間社会の隙間に潜み「ライフエナジー」という人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物。 ファンガイアにはそれぞれ属性がありクラス分けがされている。 体に鳥をモチーフにした形状、ステンドグラス状のパーツがあるのは共通し、個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。 クラスは全部で四つ存在し、「インセクトクラス」、「ビーストクラス」、「アクアクラス」、「リザードクラス」が確認されている。 この中でも特に強力な力を有する四体のファンガイアはチェックメイトフォーと呼ばれ、他種族にも恐れられる存在。 普段は人間社会に溶け込んで暮らしているが、「人間を愛する」事は大罪中の大罪。 人間と恋人となるファンガイアは後を絶たないのが現状で、チェックメイトフォーのクイーン(真夜、深央)はそういったファンガイアを探し出し粛清するのが役目。 キバに倒された個体はキャッスルドランにライフエナジーを回収されている。 技術力も現代文明のレベルを遥かに超え、「キバの鎧」、「サガの鎧」を作り出した。 【仮面ライダーディケイド】 主に「キバの世界」にて登場。ワタル(仮面ライダーキバ)の父祖が興した国で、人間と共存している。 人間から僅かなライフエナジーを徴収し、それをファンガイアに配給する制度をとっている。 第4話の時点では現国王が行方不明になり、王子であるワタルも即位を渋っていた。そのせいで配給体制が混乱し、ライフエナジーに飢えたファンガイアが人間を襲い、親衛隊に処刑される事件が相次ぐ。 第5話で門矢士達と接したワタルが王位を継ぐ決意を固めた事で、少しは落ち着きを取り戻す。士達が「キバの世界」から去った後は正式に即位したワタルが、ソーンファンガイアこと女王ユウキと協力し国を立て直していった。 世界の融合が進み「ライダー大戦の世界」ができると、「キバの世界」を守るべく仮面ライダーとファンガイアの混成軍団を繰り出し、「ブレイドの世界」や「響鬼の世界」の住人と争いだす。その過程で女王ユウキの支配力が高まり、ワタルは「ファンガイアと手を組んだ」と部外者同様の存在になっていった。 戦力増強のため、女王ユウキと大ショッカー大幹部アポロガイストの縁談が持ち上がり、大ショッカーの傘下に入る。 その裏で、ユウキ率いる一派は世界融合の前から大ショッカーの傘下に入っており、アンデッドとも密かに結託していた。 ただし、ワタルの仲間に仮面ライダーサガ(ファンガイアが変身するライダー)がいる事から、大ショッカーへの従属とユウキによる支配が「キバの世界」にいるファンガイアの総意とは限らない。 劇場版では大ショッカー、スーパーショッカーの怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、ショッカーの同盟怪人として何体かが登場。 高位ファンガイアのチェックメイトフォーが登場していないため、全てのファンガイアがショッカーに従っているのかは不明。
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「夢を、見ていた 人間とファンガイアは共に生きていけると」 【名前】 ビートルファンガイア 【読み方】 びーとるふぁんがいあ 【声】 池内万作 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第4話「第2楽章・キバの王子」第5話「かみつき王の資格」第31話「世界の破壊者」 【分類】 ファンガイア 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 キバの世界、ライダー大戦の世界(再生怪人) 【モチーフ】 カブトムシ 【クラス】 インセクトクラス 【鳥】 ペンギン、またはカラス 【真名】 贖罪の園を分断する、日付変更線 【詳細】 カブトムシを彷彿とさせるインセクトクラスに属する先代ファンガイアの王で、現在の王「ワタル」の父親。 凄まじいパワーと他者をライフエナジーに変換して吸収し自分の力とする事ができ、催眠波動を放って対象を意のままに操る事もできる。 人間名は明らかにされていない。 人間体は壮年の男性で、かつて人間の女性と恋に落ちて二種族の共存を夢見たが、何らかの理由により断念し姿を消していた。 突然舞い戻り、催眠波動を使ってワタルからキバットバットⅢ世を奪うだけでなく玉座に戻り、整いかけていたニ種族共存の放棄を宣言。 かつて自身が暮らしていた家に現れたとき、門矢士と交流を持ったが、正体を明かさなかった。 共存の放棄を掲げた際、反対したアームズモンスター達を吸収、キャッスルドラン内部に侵入したディケイドと戦う。 操ったキバットを使いアームズモンスターの力を用いてドガバキフォームへ変身しドッガハンマーでディケイドを叩きのめしたが、士の言葉で王となる道を選んだワタルはユウスケと友達になる道も選び、動揺した隙をつかれてベルトに攻撃され変身を解除。 再びキバとなったワタルやディケイドの攻撃から逃げるようにキャッスルドランまで逃走し、ライダーを攻撃しようとしたがキバが変形したキバアローの必殺技「ディケイドファング」で落下、落下途中に「ダークネスムーンブレイク」、「ディメンションキック」を同時に受け敗北。 本当の目的は人間にもファンガイアにもなりきれず苦悩する息子を救う事で、共存するにあたっての最大の障壁となって倒される事によりワタルの意志を決めさせる事だった。 自身の最期を前に自分が愛した女性と共に暮らした家へと戻り、門矢士に見守られる中で息子が自分の望む道を選んだ事に満足気な笑みを浮かべて砕け散った。 最終話で「スーパーアポロガイスト」のライフエナジーで復活したファンガイア達を吸収して悪の勇者として再生復活。明確に言えば、確かに「悪」といえる存在ではあったが他の怪人と異なり自ら悪となる道を選んだ怪人にすぎない。 その際はポーラベアーファンガイアの剣を武器として所持。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武配下の怪人として登場。 【余談】 デザインモチーフは不明だが、頭部に黒い色をした3羽の鳥の頭部が確認できる。 OPでは演じる池内万作氏の名前しか、表記されず、後年の情報ではワタルの父としか記されていない。
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「夢を、見ていた 人間とファンガイアは共に生きていけると」 【名前】 ビートルファンガイア 【読み方】 びーとるふぁんがいあ 【声】 池内万作 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第4話「第2楽章・キバの王子」第5話「かみつき王の資格」第31話「世界の破壊者」 【分類】 ファンガイア 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 キバの世界、ライダー大戦の世界(再生怪人) 【モチーフ】 カブトムシ 【クラス】 インセクトクラス 【鳥】 ペンギン、またはカラス 【真名】 贖罪の園を分断する、日付変更線 【詳細】 カブトムシを彷彿とさせるインセクトクラスに属する先代ファンガイアの王で、現在の王「ワタル」の父親。 凄まじいパワーと他者をライフエナジーに変換して吸収し自分の力とする事ができ、催眠波動を放って対象を意のままに操る事もできる。 人間名は明らかにされていない。 人間体は壮年の男性で、かつて人間の女性と恋に落ちて二種族の共存を夢見たが、何らかの理由により断念し姿を消していた。 突然舞い戻り、催眠波動を使ってワタルからキバットバットⅢ世を奪うだけでなく玉座に戻り、整いかけていたニ種族共存の放棄を宣言。 かつて自身が暮らしていた家に現れたとき、門矢士と交流を持ったが、正体を明かさなかった。 共存の放棄を掲げた際、反対したアームズモンスター達を吸収、キャッスルドラン内部に侵入したディケイドと戦う。 操ったキバットを使いアームズモンスターの力を用いてドガバキフォームへ変身しドッガハンマーでディケイドを叩きのめしたが、士の言葉で王となる道を選んだワタルはユウスケと友達になる道も選び、動揺した隙をつかれてベルトに攻撃され変身を解除。 再びキバとなったワタルやディケイドの攻撃から逃げるようにキャッスルドランまで逃走し、ライダーを攻撃しようとしたがキバが変形したキバアローの必殺技「ディケイドファング」で落下、落下途中に「ダークネスムーンブレイク」、「ディメンションキック」を同時に受け敗北。 本当の目的は人間にもファンガイアにもなりきれず苦悩する息子を救う事で、共存するにあたっての最大の障壁となって倒される事によりワタルの意志を決めさせる事だった。 自身の最期を前に自分が愛した女性と共に暮らした家へと戻り、門矢士に見守られる中で息子が自分の望む道を選んだ事に満足気な笑みを浮かべて砕け散った。 最終話で「スーパーアポロガイスト」のライフエナジーで復活したファンガイア達を吸収して悪の勇者として再生復活。明確に言えば、確かに「悪」といえる存在ではあったが他の怪人と異なり自ら悪となる道を選んだ怪人にすぎない。 その際はポーラベアーファンガイアの剣を武器として所持。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【戦国MOVIE大合戦】 武神鎧武配下の怪人として登場。 【余談】 デザインモチーフは不明だが、頭部に黒い色をした3羽の鳥の頭部が確認できる。 OPでは池内万作氏の名前しか、表記されなかった。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドアサルト 【よみがな】 でぃけいどあさると 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第3話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド クウガで発動。 ライドブッカー ブックモードからファイナルアタックライド クウガを出して、ディケイドライバーに挿入して発動する。 ファイナルフォームライド クウガでクウガゴウラムに変形した仮面ライダークウガが両顎で敵を挟み込み最大速度で下降、そこへ仮面ライダーディケイドがキックを叩き込む。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、クウガゴウラムの上にディケイドが乗って敵に突撃。直前で飛び上がり、ディケイドのライダーキックとクウガゴウラムの体当たりによる同時攻撃を行う。 ディケイドアサルトで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 ン・ガミオ・ゼダ グロンギ 第3話 【関連するページ】 クウガゴウラム ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド クウガ ライダーキック ン・ガミオ・ゼダ 仮面ライダーディケイド 必殺技 第3話
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドドラグーン 【よみがな】 でぃけいどどらぐーん 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第7話~ 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド リュウキで発動。 ディケイドが空中へと飛び上がり、ファイナルフォームライド リュウキのカードでリュウキドラグレッダーに変形した仮面ライダー龍騎の吐き出す火炎のエネルギーを受け飛び蹴りを叩き込む。 仮面ライダー龍騎が使用するファイナルベント・ドラゴンライダーキックと同一の技と思われる。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、途中までは同じだがキックではなくライドブッカー ソードモードで斬りかかる。 【関連するページ】 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド リュウキ ライダーキック リュウキドラグレッダー 仮面ライダーディケイド 必殺技 第7話 鎌田